Facebook、写真APIのバグで最大680万人の未投稿写真が流出の可能性

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Facebook、写真APIのバグで最大680万人の未投稿写真が流出の可能性

Facebookは2018年12月15日に自社の「開発者ニュース」で、写真APIのバグの影響で、最大680万人のユーザーが未投稿として保存していた写真が流出する可能性があると発表した。

アプリに許可した権限以上の写真にアクセスできてしまう可能性

このAPIバグは、Facebookで使用しているアプリに写真へのアクセスを許可している場合に影響を受ける可能性がある。通常はアプリに写真にアクセスする権限を与えると、タイムライン上で共有している写真しかアプリはアクセスできない。だが実際は「Marketplace」や「Facebook ストーリー」で共有されているような、他の写真にもアクセスを許してしまっていたようだ。

この問題は現在のところ最大680万人のユーザー、876人のデベロッパーによって開発された1,500個のアプリケーションに影響を与えているとしており、Facebookは週明けにでもアプリ開発者向けにアプリを使用しているユーザーが影響を受けるかどうか切り分けられるツールを提供する予定だ。

このバグの影響を受ける可能性があるユーザーにはFacebookのアラート機能を介して通知し、今後流出の可能性があるアプリを使い続けるかどうか確認するとしている。