Mozilla、次期バージョンの「Firefox 65」で画像フォーマット「WebP」をサポート

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Mozilla、次期バージョンの「Firefox 65」で画像フォーマット「WebP」をサポート

Mozillaが開発中の次期バージョン「Firefox 65」のナイトリービルドで、新たに画像フォーマット「WebP」がサポートされたと「Firefox サイト互換性情報」が伝えている。

「WebP」はGoogleが開発しているオープンな静止画フォーマットで拡張子は「.webp」。変換する際に「可逆圧縮」「非可逆圧縮」モードを選択することができ、非可逆圧縮の場合はJPEGと比較して25-34%ファイルサイズが少なく、可逆圧縮の場合はPNGと比較し28%軽量化可能とされている。また透明度を設定できるアルファチャンネルを利用することができる「透過」モードも実装されている。

いち早くGoogle ChromeとOperaがサポートしたが、しばらくサポートするメジャーなWebブラウザは出現しなかった。しかし最近WebP画像を配信するサイトが増加し、Microsoft EdgeがWindows 10 October 2018 Updateで「WebP」に対応したため、Firefoxの開発者もサポートを余儀なくされたとしている。

「Firefox 65」は現在ナイトリーチャンネルで提供されており、公開は2019年1月29日を予定している。