macOS 10.15搭載予定の「ミュージック」と「テレビ」アプリのスクリーンショットが流出

投稿日時:

macOS 10.15搭載予定の「ミュージック」と「テレビ」アプリのスクリーンショットが流出

WWDC 19で発表される予定の「macOS 10.15」には、新しい「ミュージック」アプリと「テレビ」アプリが搭載される予定だ。多くはベールに包まれており新たな情報はあまりリークされていないが、Apple系ニュースメディアの9to5Macがスクリーンショットを入手し公開している。

「ミュージック」アプリ

「macOS 10.15」に搭載予定の「ミュージック」アプリは、iTunesをベースとし、名前の通り音楽にフォーカスしたアプリになる予定だ。多くのOS標準搭載のアプリ同様に、シンプルなサイドバーを搭載したUIとなる。機能実装が間に合っていないか、本当に無駄な機能が削がれているのか定かではないが、UIだけ見ると非常にシンプルでわかりやすくなっているのがわかる。アイコンは従来のグレーベースの落ち着いたカラーから、カラフルなカラーリングに変更されておりポップ感が増した。

macOS 10.15搭載予定の「ミュージック」と「テレビ」アプリのスクリーンショットが流出

従来のツールバーに設置されていた検索バーはサイドバーに移動。そして従来Apple Musicとローカルの音楽の切替もサイドバーから行う仕様になるようだ。従来は上部タブから切り替える仕様で、しかも「For You」やら「見つける」などの文言によりオンラインとローカルの境がわかりにくかったが、はっきりと区別化されたため直感的に操作しやすくなっている。

「テレビ」アプリ

新しい「テレビ」アプリは、最近Appleが最も力を入れている動画配信サービスやローカルに保存された動画を視聴するためのアプリだ。「ブック」アプリのように、タブとサイドバーを切り替えて利用するスタイルになる。サイドバーのアイコンは「音楽」アプリ同様にカラフルなのが印象的だ。このスクリーンショットだけではなんとも言えないが、「音楽」アプリは赤系、「テレビ」アプリは青系のアイコン、といった具合にアプリによりアイコンの色調が固定されているのはかもしれない。

macOS 10.15搭載予定の「ミュージック」と「テレビ」アプリのスクリーンショットが流出

今回紹介した「ミュージック」「テレビ」アプリを搭載した「macOS 10.15」は、日本時間の6月4日(火)の午前2時から始まるWWDC 19の基調講演で発表される予定だ。

Source & Photo: 9to5Mac