2019年1月〜3月の中国市場のiPhone販売シェア、前年同期比ほぼ半減

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2019年1月〜3月の中国市場のiPhone販売シェア、前年同期比ほぼ半減

2019年第1四半期(1~3月)の中国市場におけるiPhoneの販売台数シェアが前年同期比で半減していたことがわかった。

1年で販売シェア半減へ、苦戦が続くiPhone

報じたのはBCN+Rで、香港の調査会社カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチのレポートを引用して伝えている。

iPhoneの販売台数は、2018年第1四半期(1~3月)に13%のシェアを確保していたが、2019年第1四半期(1~3月)には7%となりほぼ半減した。今年に入り販売価格は10%ほど下落しているものの、依然として高価格のため特に新機種の「iPhone XS」の販売が不振となり、販売台数は100万台を割り込んだと分析している。「iPhone XR」の価格改正で販売は持ち直したとの報道があったが、シェアの下落を食い止められることは出来なかった。

1位のHUAWEI、2位のvivo、3位のOPPOが着実にシェアを拡大し、Appleが失ったシェアを刈り取った形となった。

しかしながら5月に入りHUAWEIと米国の対立が表面化し、急速にHUAWEI包囲網が整いつつあることから、第2四半期の販売シェアは大きく変動すると思われる。

Source: BCN+R