今年発表の「watchOS 6」はどうなる?コンセプト画像と共にBirchler氏が予想

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今年発表の「watchOS 6」はどうなる?コンセプト画像と共に Birchler氏が予想

今年の6月に開催されるWWDC 19で「watchOS 6」が発表されると思われるが、毎年watchOSの進化を予想しているMatt Birchler氏が、今年も「watchOS 6」のコンセプト画像と共に、どのような機能が追加・改善されているか予想している。

AppleはwatchOSをバージョンアップさせる際、バージョンナンバーが奇数の場合に大きな変更を加え、偶数の場合は保守的なバージョンアップが多い。これはiPhoneのように末尾に「S」が付かない場合は挑戦的な機能を多数追加し、付かない場合は前モデルで追加した機能を洗練しているのと非常に似ている。今年のwatchOSのバージョンナンバーは「6」のため、watchOS 5をより洗練したバージョンになるとMatt Birchler氏は考えているようだ。

新しいSiri文字盤はカスタマイズ性が向上

Siri文字盤はwatchOS 4で追加された機能だが、カラーが限定され、UIのカスタマイズ性が悪いことから、一部のユーザーはこの文字盤の使用を敬遠している。そのためデザインに自由度を与え、カスタマイズ性が向上すると予想している。

今年発表の「watchOS 6」はどうなる?コンセプト画像と共に Birchler氏が予想

アクティビティに「睡眠情報」と「瞑想」が合体した「Well Being」リングが追加

本格的な睡眠トラッキング機能は2020年のApple Watchで搭載されるとウワサされているが、ある程度のトラッキングは現状でも可能。そのため分析表示するサードパーティー製アプリは複数登場している。

今年発表の「watchOS 6」はどうなる?コンセプト画像と共に Birchler氏が予想

Matt Birchler氏はwatchOS 6には、アクティビティのリングに「睡眠情報」と「瞑想」が合体した「Well Being」が追加されるのではないかと予想。

ドックのグリッド化

Apple Watchでアプリを切り替えるドックだが、あまり使い勝手がよいとは思えない。iPhoneでも採用されている水平スクロール方式は情報量が少なくスピーディーな操作が難しいからだ。少なくともApple Watch Series 4以降のモデルでは、ドック機能をiPadのアプリ切替のようにグリッド表示にすることで使い勝手が向上すると述べている。

今年発表の「watchOS 6」はどうなる?コンセプト画像と共に Birchler氏が予想

Matt Birchler氏はこの他にも様々な改善点を提示しており、彼の希望通りに次期watchOSが仕上がってくれたら相当便利になると思われるが、果たして実現されている機能はあるのだろうか。発表まで残り3ヶ月、期待してWWDC 19を待ちたい。

Source: BirchTree