Facebook、iOS「Messenger」で、ダークモードのインターフェイスをテスト

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Facebook、iOS「Messenger」で、ダークモードのインターフェイスをテスト

AppleがWWDC 09で発表されると予想されている「iOS 13」には、ダークモードが搭載されるというウワサがあり、多くのモックやコンセプト動画が公開されている。それに備えてか、FacebookがiOSの「Messenger」アプリでダークモードのインターフェイステストを行っていることがわかった。

絵文字を入力してダークモードに変更しよう

Messengerをダークモードに変更するには、チャットで🌙(月の絵文字)を入力するだけだ。たったこれだけでインターフェイスをダークに変更することが出来る。絵文字の送信は自分宛、他人宛、どちらでも有効だ。

絵文字を送信すると、画面上部に「ダークモードが登場!」と表示され「Try It in Settings」をクリックして設定画面に移動する。すると「ダークモード」の項目があるので、ONにするとすぐに真っ黒なダークモードにインターフェイスが変更される。

Facebook、iOS「Messenger」で、ダークモードのインターフェイスをテスト

完全ブラックのダークモード、これはこれでカッコイイ

今回Messengerに搭載されたダークモードは完全なるブラックで再現されており、他アプリのダークグレーを基調とするダークモードとは全く別物のように見える。しかし今回確認したiPhone XSのOLEDディスプレイではブラックが引き締まって見え、一気に高級感が高まることから、iOSのダークモードは意外と完全ブラックもアリではないかと感じた。

ただしOSの使用感をフラットにするためにはインターフェイスの統一感が肝心だ。そのため、なにかしらのカラーガイドラインが必要だと考えられ、Appleはその辺のドキュメントを整備、またはSDKが用意される可能性が高い。そのため今回のMessengerアプリのダークモードはそのまま採用される可能性は低く、あくまでテストとして考えるのがよさそうだ。

Source: 9to5Mac