Apple、複数の新製品を開発中か、MacBook Air値下げの可能性も

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Apple、複数の新製品を開発中か、MacBook Air値下げの可能性も

Appleが3月1日にクパチーノ本社で開催した株主総会で、同社のティム・クックCEOが興味深い発言をし注目されている。

多くの魅力的な新製品を開発中

BoombergによるとクックCEOが、投資家を感動させるための新製品を開発しているが、「サイコロを振るようにうまく行くものもそうでないものもある」と語ったという。つまり複数の開発中の新製品のなかで、将来登場するものもあれば次期早々として開発が中断されてしまう製品もあるということだろう。

これは多くの新市場を目指す企業にとっては当たり前のようなことに思えるが、クックCEOが発言することで、ある程度は新製品の登場目処がついている可能性がある。ただし単なる株主へのリップサービスの可能性もあるが・・・。

2019年は新サービスラッシュになるかも、2020年には収入倍増へ

また同社のサービス収入は2016年の約250億ドルから、2020年には倍増する見通しだと語っている。Appleは2019年度第1四半期でiPhoneの販売が低迷し、売上を大きく下げてしまったが、それをカバーするようにサービス分野の売上が好調だったことから、今後も同分野への投資を拡大すると思われる。

3月25日に行われる「スペシャルイベント」では、新しいサブスクリプションサービスの展開を発表するとウワサされており、このイベントを皮切りに2019年は新サービスの発表が相次ぐかもしれない。

MacBook Airが値下げ、ウェアラブル関連を強化か

さらに「MacBook Air」の値下げを目指すとし、Apple WatchやAirPods関連の長期ロードマップが存在することを示唆しており、引き続きAppleが強いラップトップやウェアラブル市場でライバルに差を付ける思惑が垣間見られる発言が相次いだ。

Source: Boomberg