FaceTimeの重大バグを修正した「iOS 12.1.4」では、Live Photosの脆弱性も修正していることが判明

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FaceTimeの重大バグを修正した「iOS 12.1.4」では、Live Photosの脆弱性も修正していることが判明

「FaceTime」で通話開始前に着信者の音声が聞こえてしまうバグを解消した「iOS 12.1.4」が先日公開されたが、このアップデートには「Live Photos」に関する不具合も修正されていることがわかった。

FaceTimeの「Live Photos」の脆弱性にも対応、以前のOSでは利用できないよう仕様変更へ

AppleがMacRumorsにコメントした内容によると、FaceTimeの「Live Photos」の脆弱性も修正されているようだ。そして「iOS 12.1.4」及び「macOS Mojave 10.14.3追加アップデート」以前のバージョンのOSを使用している場合、FaceTimeのLive Photosが利用できないよう仕様を変更している。

FaceTimeの致命的なバグが発覚した際、Appleは当週にはバグを修正したアップデートを配布するとみられていたが、翌週にようやく配布された。もしかしたらバグ修正の過程でLive Photosのバグも発覚し、修正に時間がかかっていたのかもしれない。

なお本アップデートでは、その他にもFoundationとIOKitのバグが修正され、脆弱性に繋がる可能性があるメモリ破損の問題にも対応している。

Source: MacRumors