Apple、iOS 12.2 betaに「San Francisco」フォントの新バリエーション「SFUIRounded」を搭載

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Apple、iOS 12.2 betaに「San Francisco」フォントの新バリエーション「SFUIRounded」を搭載

Appleは現在開発者向けに配布している「iOS 12.2 beta 1」に「San Francisco」フォントの新しいバリエーション「SFUIRounded」を搭載しているようだとAPPL Ch.が報じている。

San Franciscoフォントに新しいバリエーションが登場

「San Francisco」フォントは「iOS 9」や「Mac OS X 10.11 El Capitan」から搭載されている。「SF」や「SF Compact」など様々なバリエーションが用意されており、さらにそれぞれのウェイトも非常に充実。「SF」はmacOS / iOS / tvOSに、「SF Compact」はApple Watchのシステムフォントとして採用されている。

今回確認された「SFUIRounded」は、「SF」や「SF Compact」に並ぶバリエーションで、9to5MacのGuilherme Rambo(@_inside)氏のツイートの画像によると、コンデンスドまではいかないが比較的長体の丸っこいゴシックフォント。デザインから見て文章には適さず、デザイン要素として使いやすそうだ。

New font on iOS 12.2: SFUIRounded pic.twitter.com/chCQassrL5
Guilherme Rambo@_inside

すでに「ウォレット」や「Apple Pay」アプリの一部フォントの変更が確認されており、これが「SFUIRounded」の可能性が高い。これらのアプリでは主に数字を強調表示する場合に利用されているようだ。

Source: APPL Ch.