Apple、FaceTimeのバグを修正するアップデートを来週公開、通話開始前に着信者の音声が聞こえてしまう問題

投稿日時:

Apple、FaceTimeのバグを修正するアップデートを来週公開、通話開始前に着信者の音声が聞こえてしまう問題

今週「FaceTime」のグループ通話時に、通話開始前から着信者の音声が発信者に聞こえてしまう問題が発覚したが、Appleはこのバグを修正するソフトウェアアップデートを来週に公開すると発表した。

来週にセキュリティアップデートを配布へ

Appleはこの問題発覚後、一時的に「グループFaceTime」サービスを停止しており、この問題を修正するパッチを今週末に配布する予定だったが、来週に持ち越されることになった。

AppleInsiderがAppleから受け取った声明によると、Appleは既にサーバ側の問題を克服しており、ユーザー側にもセキュリティアップデートを加えることで、今回の問題に対処すると述べている。Appleは今回のFaceTimeの問題で米国やカナダなどで複数の起訴対象になっているようだ。

Appleからの声明は以下の通り。

Group FaceTimeのセキュリティバグをAppleのサーバ上で修正したので、来週ユーザ向けにこの機能を再び有効にするためのセキュリティアップデートを発行する。 このバグを報告してくれたThompsonファミリーに感謝します。

影響を受けたお客様、およびこのセキュリティ問題を懸念していたすべてのお客様に心からお詫び申し上げます。 私たちはこのプロセスを完了するときに私たちは皆の忍耐に感謝します。

私達は私達のエンジニアリングチームが再現するのに必要な詳細に気付くとすぐに彼らがすぐにGroup FaceTimeを無効にしそして修正に取り組み始めたことを私達の顧客に保証したいです。 私たちは、できる限り早くそれらを適切な人々に届けるために、私たちがこれらの報告を受け取ってエスカレートするプロセスを改善することにコミットしています。

私達は私達の製品のセキュリティを非常に真剣に受け止めており、そして私達はアップルのお客様が私達に置く信頼を獲得し続けることを約束します。

なお、このセキュリティアップデートを適応後に「グループFaceTime」を利用可能になるが、適応前のデバイスでは利用できないとしている。

Source: Appleinsider