不正アクセスにより「宅ファイル便」が約480万件の情報を流出

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不正アクセスにより「宅ふぁいる便」が約480万件の情報を流出

オージス総研は、1月25日に同社のファイル転送サービス「宅ファイル便」が不正アクセスを受け、約480万件のユーザー情報が流出したと発表した。

国内ファイル転送サービス大手が480万件の情報流出

同サービスは22日に「宅ファイル便」のユーザー情報が格納されているサーバへの不正アクセスがあり「メールアドレス」や「パスワード」などが流出、その他の情報の流出は現在確認中としている。また1月13日〜23日の間、送信されたファイルが転送できていない可能性があるという。

オージス総研は「宅ファイル便」で利用しているメールアドレスとパスワードの組み合わせを他のWebサービスを利用している場合、ログインパスワードを変更するよう案内している。また「宅ファイル便」を装うフィッシング詐欺についても注意喚起している。

「宅ファイル便」は大容量ファイルを転送できるサービスで、主にメール添付では送信できない容量のファイルのやりとりに利用されており、ビジネス用途でも活発に利用されていた。

Source: 時事通信
Photo: Richard Patterson