Apple「iOS 12.2 beta 1」を開発者向けにリリース、多数の機能が追加、Safariで非HTTPSサイトの全ページ警告表示が始まる

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Apple「iOS 12.2 beta 1」を開発者向けにリリース、多数の機能が追加・修正

Appleが本日「iOS 12.2 beta 1」を開発者向けにリリースした。本ベータでは比較的変更点が多く、現在わかっているのは以下の通りだ。

「Safari」ではついに非SSLサイトは全ページ警告へ

SSLを導入していないサイトに接続する場合、ついに警告が表示されるようになる。従来はパスワードかクレジットカードの情報入力が必要なページのみ表示されていた。今後より過激な警告になっていくのだろうか。

「Safari」ではついに非SSLサイトは全面警告へ

「Safari」のURL欄から検索キーワードを入力した際に表示される「検索候補」の右側に矢印が表示され、タップするとURL欄にキーワードが入力されるように。従来はタップするとすぐに検索が始まる仕様だった。

「Safari」ではついに非SSLサイトは全面警告へ

スマートテレビ対応、TVリモート機能デザイン変更へ

最近対応デバイスが拡大中の「AirPlay 2」関連のアップデートも行われるようだ。「Home」アプリでスマートテレビを追加することが可能になる。

スマートテレビ対応、TVリモート機能デザイン変更へ

コントロールセンターのTVリモート機能のデザインを一新。

スマートテレビ対応、TVリモート機能デザイン変更へ

画面ミラーリングのアイコンも変更される。

スマートテレビ対応、TVリモート機能デザイン変更へ

「AirPlay」でデバイスにストリーミングする際のアイコンが変更。

スマートテレビ対応、TVリモート機能デザイン変更へ

「Wallet」関連もアップデート

「Wallet」アプリで1枚のカードを表示する際にインターフェイスが調整。

「Wallet」関連もアップデート

「Apple Pay Cash」では「Add Money」ボタンが追加され、簡単に入金できるようになる。

「Wallet」関連もアップデート

「Apple News」がカナダでも利用に

「Apple News」がカナダでも利用可能になり、ニュースを英語またはフランス語で読むことができるようになる。

「Apple News」がカナダでも利用に

久しぶりの大型アップデート!

その他、マップアプリの「電波品質表示」サポートやカラーピッカーの追加、Safariの音楽再生、「Apple Music」の検索部分に変更が加えられていて、久しぶりに機能が多数追加された大型アップデートになるようだ。しかしベータ版が公開されただけなので、開発はしばらく続くと予想される。

このアップデートを適応する場合は、ベータ版のため不安定だったりバグが含まれている場合があり利用する際は注意して欲しい。開発者向けリリースは「Apple Developer」に登録することで利用できる。

Source & Photo: MacRumors