DuckDuckGo 、Appleの「Mapkit JS」を採用し地図機能強化へ

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DuckDuckGo 、Appleの「Mapkit JS」を採用し地図機能強化へ

プライバシー保護に重点を置く検索エンジン「DuckDuckGo(ダックダックゴー)」が、Appleの「MapKit JS」を採用した最初のグローバル企業になったと発表している。

プライバシー重視の検索エンジンがAppleの「MapKit JS」を採用

今回機能強化されたのはデスクトップ・モバイルの「DuckDuckGo」で、場所検索を行う際「MapKit JSフレームワーク」によって、地図および住所関連の表示が強化された。(現時点で日本語の検索では地図情報は表示されない)

DuckDuckGo 、Appleの「Mapkit JS」を採用し地図機能強化へ

検索結果で地図情報を表示する際に、結果リストの右側に地図情報や付随する情報がモジュールとして表示され、さらに地図画像をクリックすることで、拡大地図が表示される。

DuckDuckGo 、Appleの「Mapkit JS」を採用し地図機能強化へ

サイドバー項目をクリックすることで、該当場所が強調表示されズームインされる。

DuckDuckGo 、Appleの「Mapkit JS」を採用し地図機能強化へ

同検索エンジンで場所を検索し地図表示させるには、以下の方法があると説明している。

  • 住所検索
  • 地理的な名称で検索
  • ビジネスで検索
  • 業種で検索
  • 近場を検索

「DuckDuckGo」はユーザーのプライバシー保護に重点を置いており、同じくGAFAの中でプライバシー保護に積極的なAppleと手を組んだのは必然なのかもしれない。今後もオンラインでの信頼基準を構築するためAppleと協力していくとしており、Appleのテクノロジーが今後どのように検索エンジン市場に溶け込んでいくのか楽しみだ。

Source & Photo: DuckDuckGo